温室農業ガイド:農業コンソールの操作と作物管理
工業区をはじめ街の各所にある温室を借り、農業コンソールで温度・湿度・光を整えて作物を育てる。収穫物は売ることも、自店の厨房に回すこともできます。

自家栽培が外食ビジネスの利益に不可欠な理由
海に沈みゆくメガロポリス・ニヴァリスには自然の土壌が存在せず、新鮮な有機農作物は独占コングロマリットに支配された希少な贅沢品です。卸売市場から既製品ブロックを買い付けることは可能ですが、高い中間マージンが飲食店の純利益を圧迫します。
自前の供給ラインを築くことで、種代のわずかな出費だけで、提供するすべてのラーメンやカクテルを純粋な利益へと変換できます。
温室運営の3つの基本ステップ
街の各所に温室が点在しています。十分な資金があれば複数を借りて管理できます。内部の空間は自由に使え、街のベンダーから専用機械を買い揃えて設備を整えます。
農業コンソールで温度、湿度、光を調整します。開発元はこの3つが作物の成長速度に直接影響すると説明しています。
店舗がレベル3に達したら、マネージャーに温室の生産物の回収を任せられます。収穫物は売却しても、自店の厨房に回しても構いません。
実際に自動化できること
開発元が確認している自動化は次の2つで、どちらも農場の計画を立てる前に知っておく価値があります。
- 灌水。 灌水をはじめとする一部の工程は自動化できます。 街で店舗運営をしている間に作物を枯らさずに済みます。
- プリントミート。 肉は買うだけでなく温室内でプリントできます。 敷地内でタンパク源を用意できる、唯一確認されている方法です。
さらに開発元は、高度なモジュールがスキルに応じて時間とともに解放されること、 そして温室は街のさまざまなベンダーから買える専用機械で装飾・設備拡張できることを認めています。 ただしモジュールの一覧も、優先順位も、個々の効果も公表されていないため、どこかで見かける「最適な強化順」は推測です。 確かなのは仕組みの形だけです。コンソールで環境を整え、モジュールが温室でできることを広げていきます。
育てられる作物
開発元が名前を挙げている作物群は3つ、加えて温室内で生産できる食材が1つあります。それ以外は未公開なので、 ここにない野菜やハーブの名前を見かけたら未確認として扱ってください。
- キノコ — 栽培できる作物として直接名前が挙がっています。
- 穀物 — 栽培できる作物として直接名前が挙がっています。
- 野菜 — 栽培可能ですが、必要な種を入手してからになります。
- プリントミート — 栽培ではなく温室内で生産され、敷地内で確保できる唯一確認されているタンパク源です。
実質的な入口になるのが種です。栽培は無料ではなく、作物群を育てるにはまず種が必要になります。 つまり本当の進行要素は温室の賃貸そのものではなく、種の入手です。スキルを伸ばすことで、種と高度なモジュールが少しずつ解放されていきます。